安全地帯40周年、玉置浩二ソロデビュー35周年という節目の年に
同じ北海道をふるさとにもつ玉置浩二と大泉洋がSONGSスペシャルで初対談
安全地帯の足跡と玉置浩二の歌への思いに迫る
今年、安全地帯はデビュー40周年、玉置浩二はソロデビュー35周年という節目の年を迎えた。今回、北海道出身で、安全地帯と玉置浩二を熱愛するSONGS責任者・大泉洋と玉置浩二との初対談が実現。安全地帯40年の歩みと、新たな音楽表現に挑み続ける玉置浩二の歌への思いに迫る。
番組では、安全地帯や玉置浩二の活動の足跡をSONGSの貴重映像でたどるほか、大泉が初司会をつとめた第71回NHK紅白歌合戦で、玉置浩二がオーケストラとの共演で熱唱した「田園」のパフォーマンス、今年6月に河口湖ステラシアターで行われたシンフォニックコンサートの名演、そして11月に東京で開催された安全地帯40周年コンサートの舞台裏の様子などもお届けする。
対談では、大泉のリクエストにより、安全地帯の名曲の数々を玉置浩二がギター弾き語りで披露。ふるさと北海道への思いや、仲間とともにバンドやユニットで活動を続けることへのこ