デビュー25周年、『なぜゆずは愛され続けるのか』をテーマに大泉洋が迫る!
スタジオではまさかの即席路上ライブを開催!
ライブ鉄板曲「夏色」を披露し大泉洋もタンバリン片手に大盛り上がり!
さらに!「サヨナラバス」「虹」など、名曲のスペシャルパフォーマンスも
デビュー25周年を迎えるゆずを迎え、「なぜゆずは愛され続けるのか」をテーマに、大人から子供まで幅広い世代から支持を受けるゆずの魅力に迫っていく。
北川悠仁と岩沢厚治で結成された”ゆず”の知られざる誕生秘話をきっかけに、走り続けてきたこれまでの歩みを責任者・大泉洋とともに振り返る。
今回、ゆずをプロの道へと導いた恩人が当時の思い出を語ってくれた。ゆずを横浜・伊勢佐木町の路上で発掘した稲葉貢一(現在の所属レコード会社社長)、そして「第3のゆず」と呼ばれデビュー時から活動前期のゆずをプロデュースした寺岡呼人(元JUN SKY WALKER(S)ベーシスト)が路上時代の貴重なエピソードを披露する。
ゆずの最大の魅力の一つが「一度行くとハマってしまう」とファンの誰もが口にする『ライブ』だ。中でも路上時代からファンの間で親しまれてきた1stシングル「夏色」はライブでとにかく盛り上がる1曲。お客さんとコール&レスポンスしながら、会場のボルテージは最高潮に達する。今回、特別にゆずは大泉の前で「夏色」を披露。ゆずの2人が大泉にライブの楽しみ方を直々に伝授する。
スタジオライブでは99年発表の5枚目のシングル「サヨナラバス」、去年NHK紅白歌合戦でパフォーマンスした「虹」、Kōki,がミュージックビデオに出演し、現在開催中のアリーナツアーでの披露でも話題を集めている新曲「君を想う」を披露する。
【出演】 大泉洋/ゆず
【VTR出演】 寺岡呼人/稲葉貢一
【楽曲】 君を想う/サヨナラバス/夏色/虹