JAZZアルバム「東京SNG」が話題の香取慎吾が2年ぶりのSONGS出演
責任者・大泉洋が「エンターテイナー香取慎吾」の神髄に迫る
三谷幸喜からのスペシャルメッセージも
Eテレ「ワルイコあつまれ」の撮影現場にも独占密着!
さらに!野宮真貴と「東京は夜の七時」で初コラボ
香取慎吾が2年ぶりにSONGSに登場する。今年4月に発表したアルバム「東京SNG」は、『タキシードが似合うジャズ』がコンセプト。アルバムをひっさげた劇場公演ではビッグバンドとの共演が大きな話題となった。今回の「SONGS」は『香取慎吾xJAZZ』の魅力にとことん迫る。
10歳でアイドルの道に入った、生まれながらのエンターテイナー香取慎吾。今回のSONGSでは責任者・大泉洋が真正面から「エンターテイナー香取慎吾」の神髄、そして進化に迫る。番組にスペシャルメッセージを寄せてくれたのが脚本家・三谷幸喜。大河ドラマ「新選組!」をはじめ、舞台、映画、ドラマなど香取が新しい世界を切り拓くきっかけを作り出してくれた人生の恩人だ。そんな三谷幸喜が語る香取慎吾の魅力とは.。さらに、4月から放送中のEテレ「ワルイコあつまれ」の現場にも密着。稲垣吾郎や草彅剛とともに収録にのぞむ貴重な姿を捉えた。そして、今回香取は、エンターテインメントの世界に身を置く自分に、大切なことを教えてくれた「憧れのエンターテイナー」についても語る。一体誰について語るのか。
スタジオライブではビッグバンドとともに、ゴージャスな生演奏パフォーマンスを披露。美空ひばりの「東京タワー」を香取が最近注目しているという”新しい学校のリーダーズ”と届ける。さらに、デビュー40周年を迎え、アルバムを発表した渋谷系の女王・野宮真貴とスペシャルコラボレーション。最新バージョンのセルフカバーが往年のファンのみならず国内外の若年層にも注目されているピチカート・ファイヴの代表曲「東京は夜の七時」を一夜限りの共演で届ける。
【出演】 大泉洋/香取慎吾
【ゲスト】 新しい学校のリーダーズ/野宮真貴
【VTR出演】 三谷幸喜