4月から「SONGS」は30分繰り上がって午後10時オンエア
デビュー15周年のSuperflyが出産前、最後のテレビ出演!
夏木マリ・吉岡聖恵の証言&初出し自撮り映像で、その素顔に迫る!?
今年の4月で放送開始から15年を迎える「SONGS」。4月からは放送時間が30分繰り上がり、毎週木曜22時からのオンエアとなる。その初回ゲストはデビュー15周年を迎えるSuperfly。
2007年4月のデビュー以降、その圧倒的な歌声と聴く人の背中を押すような楽曲が人気を集め「愛をこめて花束を」「タマシイレボリューション」「Beautiful」など数々のヒット曲を生み出してきたSuperfly。2020年の大晦日には5度目の「NHK紅白歌合戦」に出場し、オーケストラとの共演で「愛をこめて花束を」を歌唱。白組司会の大泉洋がブラボーを連発する、圧巻のパフォーマンスとなった。
「SONGS」は、この春に出産を控えるSuperflyにとって、出産前、最後のテレビ出演となる。責任者の大泉洋とのトークでは、紅白をはじめNHKに残る秘蔵映像の数々で15年間を振り返りながら、夏木マリや吉岡聖恵(いきものがかり)といった友人達の証言VTR、そしてテレビ初公開となる越智志帆本人が日々の日課を撮影した貴重な自撮り映像で彼女の素顔に迫っていく。またSuperfly自身が日々行っている意外なボイストレーニングも初公開、大泉洋もスタジオで挑戦し、その歌声の秘密も探っていく。
スタジオパフォーマンスではデビュー曲の「ハロー・ハロー」や代表曲「Beautiful」に加え”不安な世の中だからこそ、自分の気持ちを声に出していく”ことの大切さを描いた歌「Voice」をテレビ初披露する。