進化を続けるシンガー宮本浩次がSONGSに登場!
番組責任者・大泉洋との対談では今回もギター弾き語りを披露!
昭和の名曲の熱唱カバーに大泉も「ブラボー!」炸裂!!
名曲「今宵の月のように」の知られざる誕生秘話も!
宮本浩次がおよそ1年ぶりにSONGSに登場。番組責任者・大泉洋と再会を果たし、「進化を続ける55歳」をテーマにスペシャル対談を行う。
エレファントカシマシのボーカル宮本浩次は現在ソロシンガーとして目覚ましい活躍を続けている。昨年11月発表のカバーアルバム「ROMANCE」は自身初のチャート1位を獲得し、大きな話題を集めた。さらに、今年3月には長年の音楽活動が評価され、文化庁芸術選奨大衆芸能部門で文部科学大臣賞を受賞した。
時に優しく、時に煮えたぎるように激しく.。宮本浩次が奏でる音楽は、今、多く人の心をつかんでいる。
トークでは1988年にエレファントカシマシとしてデビューしてから今日までの紆余曲折の音楽人生に大泉が迫る。レコード会社からの契約解除やデビュー30年目でつかんだ2017年のNHK紅白歌合戦初出場など、波乱万丈のエピソードが満載!
さらに、自身のルーツであり、幼い頃浴びるように聴いていたという「昭和の名曲」を弾き語り。太田裕美「木綿のハンカチーフ」、久保田早紀「異邦人」、など、宮本が愛してやまない名曲をギター弾き語りも交え紹介する。さらに、今回スタジオでパフォーマンスするエレファントカシマシ最大のヒット曲「今宵の月のように」の意外な誕生秘話も披露する。
また、ソロシンガー宮本浩次をプロデューサーとして支える小林武史が、宮本の唯一無二の魅力をインタビューで語る。
【出演】 大泉洋 宮本浩次 ほか