新年度より木曜日の夜10:30からお届けしている「SONGS」。
5月6日の放送にさだまさしの出演が決定した。
前回の「SONGS」で好評を博した「今夜は生(じゃないけど)さだまさしin SONGS」を今回もお届けする。
視聴者から寄せられたメッセージやお悩みを責任者・大泉洋と紹介しながら さだの珠玉の名曲をお届けする。
さらにSPゲストとしてさだの音楽を愛してやまない大竹しのぶの出演も決定!
今、再び注目を集める、さだまさしの音楽の魅力を紐解いていく。
コロナ禍の中迎えた去年の紅白歌合戦に13年ぶりに出場。「奇跡2021」を歌い、大きな感動を呼んださだまさしが「SONGS」に登場する。 さだもコロナの影響でライフワークとも言えるコンサートの中止を余儀なくされたが、感染対策を十分に取った上で去年9月からいち早く再開。既に41本の公演を実施してきた。 また最近でも雑誌で特集が組まれるなど、世界中がコロナと対峙する今、さだの歌声は、いつにも増して我々の心に深く響いている。 今回、「SONGS」では特別企画として、人気番組「今夜も生でさだまさし」同様、視聴者から寄せられたメッセージやお悩みをもとに責任者大泉洋とトークを展開。さだが今、思うことを話していく。 さらにスペシャルゲストとして、さだの音楽を愛する、大竹しのぶが登場。大竹ならではの視点で、さだの音楽の魅力を解き明かしていく。
スタジオでは名曲「道化師のソネット」に加え、去年の紅白で話題を呼んだ「奇跡2021」を披露する。 こんな時代だからこそさだまさしの音楽と言葉にじっくりと耳を傾けてほしい。