2021年に結成25周年を迎えたASIAN KUNG-FU GENERATIONが、3/30に10枚目のオリジナルアルバム「プラネットフォークス」をリリースすることを記念し、スペースシャワーTVで特番をオンエア!
メンバー4人での最新インタビューでは約3年半ぶりとなるアルバム「プラネットフォークス」について、これまでで最大の14曲収録の作品となった背景や、コロナ禍での制作、ゲストアーティスト、そのアルバムを引っ提げてのライブツアーへの意気込みなどを語り尽くす。また、10年前のスペシャ特番での 「腹筋を割る」 という自身の発言を見直した後藤正文が現状についてコメントするなど見所も満載。
アルバム収録曲にフィーチャリングとして参加しているRachel(chelmico)、塩塚モエカ(羊文学)とのそれぞれとの対談では出会ったきっかけや楽曲制作、悩みを相談していたなどのエピソードも披露される。