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[Album] 水曜日のカンパネラ (Suiyoubi no Campanella) – POP DELIVERY [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [2024.06.05]

日本武道館単独公演を成功させた水曜日のカンパネラが、「ネオン」「RABBIT STAR ★」から約1年ぶりとなる3rd EPをリリース! 2024年7月からTBS系28局で全国同時放送のTVアニメ『ラーメン赤猫』の主題歌「赤猫」、2023年コカ・コーラ Coke STUDIOサマー・キャンペーンソングの「マーメイド」、フジテレビ水10ドラマ「婚活1000本ノック」主題歌「幽霊と作家」他収録。 収録内容 1. 赤猫 (03:34) 2. キャロライナ (02:59) 3. たまものまえ (03:39) 4. 聖徳太子 (03:29) ...

[TV-Variety] TiU POP SHOW II “We Are HERO We Are JOKER” (SSTV 2024.04.24)

<img src="https://i.ibb.co/LPWpDML/Ti-U-POP-SHOW-II-We-Are-HERO-We-Are-JOKER-2024-04-24-1440x1080i-MPEG2-SSTV-HD-ts-thumbs-2024-04-25-2.jpg"/> 謎のショーマンとして覆面でのアーティスト活動をスタート、2023年のメジャー1st EP『SHOW TiME』をリリースした際にその正体が、俳優としても活躍する藤原大祐であることを明らかにしたTiU。 彼が、今年東京・大阪で開催したワンマンライブ『TiU POP SHOW II "We Are HERO We Are JOKER"』から東京公演の模様を中心とした特別番組をスペースシャワーTVにてオンエア。 ハンドマイクで軽やかに歌う楽曲から、心地よいピアノの弾き語り、さらにアンコールではバンドメンバーとの即興セッションも披露し、様々なバリエーションでTiUのパフォーマンスを楽しめる。 さらに、ツアーに込めた想いや、自身のルーツも垣間見られるインタビュー映像、ライブ当日のオフショットや参加ミュージシャンからのコメントなども収録し、音楽活動に向き合う彼を多面的に掘り下げます。 自身で作詞・作曲・アレンジまで手がける彼の音楽的魅力とポテンシャルがたっぷり詰まったライブ特番をどうぞお楽しみに! <strong><a href="https://phuot.site/?p=546562" ...

[TV-Variety] YOASOBI ZEPP TOUR 2024 “POP OUT” (WOWOW Prime 2024.03.10)

2024/03/10(日) 20:00~21:45 WOWOWプライム YOASOBI ZEPP TOUR 2024 "POP OUT" YOASOBIの初の単独Zeppツアーから、Zepp Haneda(TOKYO)公演の2日目の模様を放送・配信! - 番組内容 2023年、楽曲「アイドル」が国内外で大ヒットとなったYOASOBI。同年12月から今年1月にかけて、6カ所8公演を行なった初のアジアツアーでの単独公演も大盛況となった彼らだが、間髪を入れずに国内6カ所でのZeppツアー「YOASOBI ZEPP TOUR 2024 "POP OUT"」へ突入。当然のようにチケットは瞬間でSOLD OUTを記録した。 - 番組内容2 WOWOWでは、この要注目ツアーからZepp Haneda(TOKYO)での2日目の模様を独占放送・配信する。 「夜に駆ける」が10億回、「群青」が7億回、そして「アイドル」が6億回と驚異的な再生数を誇る国内屈指のポップアイコンYOASOBI。ライブでは、生演奏ならではの音の広がり、熱量、息遣いが新たな発見と興奮をもたらしてくれる。 - 番組内容3 2024年も大きな波を起こすであろう彼らの最新パフォーマンスをお見逃しなく!  【収録日/場所】2024年1月26日/東京 Zepp Haneda(TOKYO) DOWNLOAD From : Rapidgator, ...

[Album] 後藤まりこアコースティックviolence POP (Mariko Goto Acoustic violence POP) – 未来 [FLAC / CD] [2023.12.06]

後藤まりこアコースティックviolence POPのセカンドアルバム『未来』は前作『POP』に比べよりviolenceでPOPな作品に仕上がっている。 『未来』には2021年に配信リリースをされた「アイラブユーは止まらない」を含む全7曲が収録されている。 前作まではアレンジと演奏をすべて後藤自身が1人でやっていたが、本作では3曲を後藤が演奏とアレンジを担当し、残りの4曲をゲストミュージシャンを迎え構築した。 ゲストミュージシャンには濱野夏椰(Gt)、原田真悟(Ba)、濱野泰政(Perc)、原元由紀(Fg)が参加し前作より幅広い楽曲が聴くことが出来るアルバムに仕上がっている。 レコーディングエンジニアはパーカッションも担当した濱野泰政と、前作のレコーディングも担当した中村宗一郎の2人が担当し、マスタリングは中村宗一郎氏が担当している。 収録内容 1. ライオン (trans. "Lion") 2. 麻薬 (trans. "Drugs") 3. 来世も君とっ! (trans. "I'll be ...

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