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[MOVIES] 鎌倉夫人 童貞倶楽部 – Kamakura fujin Dotei club (1975) (WEBRIP)

解説 古都・鎌倉を舞台に、上流階級の夫人たちの童貞相手の火遊びを描いたロマン・ポルノ・脚本は「女教師 少年狩り」の鹿水晶子、監督は「残酷・女高生(性)私刑」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。 1975年製作/69分/日本 配給:日活 劇場公開日:1975年9月20日 あらすじ 古都・鎌倉の常在寺での構読会。数人の女たちを前に「秘本・源氏物語」を読んでいるのは和尚・日興である。女たちの一人聡子は、夫がフランスに行ったきり二年半も音沙汰が無いが、金に不自由はしないので、日興や高校生を相手に変化のあるセックスを楽しんでいた。いつものように、他の女たちが帰った後、聡子は日興に抱かれた。その時、彼女はふと、寺の修業僧・吉法が覗いているのに気がついた。ある日、聡子の家に、吉法が明日来るようにとの日興のことづけを伝えに来た。翌日、聡子は出かけたが、日興はいなく、吉法一人きり。そして、吉法は聡子に抱きついて来た。聡子は優しく受けとめた。その後、二人の関係は、林の中で、海岸で、車の中で続いた。しかし、いつも誰かに見られているような気が聡子はした。吉法が寺を出ようと決心した時、聡子の夫が突然、フランスから帰って来た..。 監督 林功 脚本 鹿水晶子 企画 五味春雄 DOWNLOAD From : Rapidgator, Katfile, Freedl ...

[Album] Southern All Stars (サザンオールスターズ) – KAMAKURA [2024 Remaster] [FLAC / WEB] [1985.09.14]

バンド初の2枚組アルバムで全20曲入り。1800時間ものスタジオ作業を経て完成され、その時点で考え得るアイデアを、すべて作品に落とし込んだかのような多様さだった。オープニングの「Computer Children」は、よりシンセサイザーに主軸を置くアンサンブルやヒップホップの要素など、サザン・ファンが未体験だった音像が押し寄せる意欲作である。本アルバムの曲づくりは、桑田がスタジオのなかでメンバーとアイデアを発展させた例も多く、「怪物君の空」などは、近くに彼らが居たからこその緻密なアンサンブルが実現した。当時、赤川次郎を愛読していた桑田による、ミステリー仕立ての「死体置場でロマンスを」のスリリングな展開も新鮮である。この20曲の発端は、シングルにもなった「メロディ(Melody)」であり、まさに"美メロ"の宝庫のような作品だった。歌詞は哲学的だが、演奏はメンバー全員の反応熱を蓄える「顔」も印象深く、産休に入った原が寝室にマイク・スタンドを立てて歌入れした「鎌倉物語」は、今も人気曲として聞き継がれている。「僕はこの曲が一番好き!」「私ならこの曲かな?」。世の中の様々なヒトの音楽嗜好を、がっちり受け止めてくれるのが『KAMAKURA』なのである。 収録内容 ディスク:1 1. Computer Children 2. 真昼の情景(このせまい野原いっぱい) 3. 古戦場で濡れん坊は昭和のHero 4. 愛する女性(ひと)とのすれ違い 5. 死体置場でロマンスを 6. 欲しくて欲しくてたまらない 7. Happy Birthday ...