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[Album] 上原ひろみ (Hiromi Uehara) – Spectrum [DSF DSD64 + FLAC 24bit/88,2kHz] [2019.09.18]

白と黒の鍵盤が紡ぐ、無限の色彩。 世界を駆けるピアニスト=上原ひろみ、10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム。 2016年、上原ひろみザ・トリオ・プロジェクト名義の『SPARK』が全米ジャズ・チャートで1位を記録。2017年にはハープ奏者エドマール・カスタネーダとのカナダ・モントリオール国際ジャズフェスティバルでの熱狂のライヴを収めた『ライヴ・イン・モントリオール』をリリース、さらには英国BBC主催のイベント「BBC Proms」での演奏が絶賛を浴びるなど、世界規模での活躍を続ける上原ひろみ。 待望の新作は、『プレイス・トゥ・ビー』(2009年)以来10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバム。"色彩"をテーマに書き下ろされた新曲7曲に加え、ザ・ビートルズ「ブラックバード」とジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」のカヴァーを収録。かつてない美しいピアノの響きと、圧倒的なスケール感と深みを感じさせるパフォーマンス。 アルバム・タイトル曲の「スペクトラム」は2018年末に「NHK BS4K・BS8K」のPR映像にて演奏されていたナンバー。また「カレイドスコープ」、「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」は4月からスタートしたテレビ東京「新・美の巨人たち」のオープニング&エンディング・テーマに起用されています。 「ラプソディ・イン・ヴァリアス・シェイズ・オブ・ブルー」は、「ラプソディ・イン・ブルー」にジョン・コルトレーン「ブルー・トレイン」とザ・フー「ビハインド・ブルー・アイズ」を織り込んだ、22分46秒に及ぶ大曲。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する、「上原ひろみのキャリア最高傑作」と断言できる作品です。 【生産限定盤】【SA-CD~SHM仕様~】 上原ひろみ: piano 2019年2月20日~22日、カリフォルニア州ニカシオ、スカイウォーカー・サウンド・ステージにて録音 レコーディング・エンジニア: マイケル・ビショップ プロデュース: 上原ひろみ&マイケル・ビショップ ★Spectrum (Live) 曲目 ...

[Album] 上原ひろみ (Hiromi Uehara) – Move [DSF DSD64 + FLAC 24bit/192kHz] [2012.09.05]

限界の、その先へ。世界中を興奮の渦に巻き込む最強トリオ、最新作。「時の流れとともに動いていく感情の流れ」をテーマに、トリオの無限の可能性を追求! 2011年、参加アルバム『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』でグラミー賞を初受賞。また、日本人アーティストでは前例のない7年連続となる「ニューヨーク・ブルーノート」での1週間単独公演も達成。今年に入り4月30日には、ニューヨークの国際連合総会会議場にて開催された「インターナショナル・ジャズ・デイ」記念コンサートに唯一の日本人アーティストとして参加するなど、名実ともに世界規模での活躍をつづける上原ひろみ。 前作『ヴォイス』で結成した、アンソニー・ジャクソン~サイモン・フィリップスという世界最高峰のプレイヤーとの「ザ・トリオ・プロジェクト」による待望の第2弾が登場! 「人々の心の声・感情の起伏」がコンセプトだった前作に対し、今作は「時の流れとともに動いていく感情の流れ」を音で表現。 全9曲すべて上原ひろみのオリジナル。1日のはじまりを告げる目覚まし時計のアラームのようなピアノにつづけて怒涛のグルーヴが押し寄せるタイトル曲「MOVE」で幕を開け、ラストの「11:49PM」まで、1日の時間の流れに沿ってサウンドトラックを紡ぐように奏でられる音楽。1日の中で出会う光景やそこで抱くさまざまな感情を喚起させる、色彩豊かで躍動的なサウンドスケープ。 前作『ヴォイス』リリース後、1年かけて世界中をツアーしてきたトリオならではの絶対的な信頼感に支えられた鉄壁のコンビネーションは、圧倒的なパワーとオーケストラのようなスケール感をもって聴き手を包み込みます。 全作曲:上原ひろみ プロデュース: 上原ひろみ&マイケル・ビショップ レコーディング・エンジニア: マイケル・ビショップ 曲目 1. ムーブ / MOVE 2. ブランニュー・デイ ...

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