Tag: サウンド・イン”s”

#116 ゲスト: 早見沙織 曲名: 私は最強 アレンジ: 冨田恵一 『鬼滅の刃』や『スパイファミリー』といった数々の人気アニメで印象深いキャラクターを演じ、日本アニメ界の中でも今や欠かせない存在である声優・早見沙織さん。 2015年からはアーティストとしても活動をスタートし、その透明感あふれる美しい歌声と、類まれなる歌唱力で多くの人を魅了しています。 今回は「Sound Inn Sで歌うなら.」と彼女が選んだ特別な3曲を、豪華なアレンジャー陣と共に最高のサウンドでお届けします。 1曲目は、彼女がヤマト役で出演する『ワンピース』から、映画『ワンピースフィルム レッド』の劇中歌「私は最強」をカバー。この曲のアレンジを手がけたのは、以前にも共演経験がある音楽プロデューサー冨田恵一さんです。 ギターと弦楽器が織りなす力強いサウンドで、息の合ったパフォーマンスを披露してくれます。また早見さんの声優に対する思いも語っていただきました。 曲名: 光 アレンジ: 船山基紀 続いては、2002年にリリースされた宇多田ヒカルさんの名曲「光」をカバー。 ...

#115 ゲスト: 増田惠子 DOWNLOAD From : Rapidgator, Katfile, Fikper ...

<img src="https://i.postimg.cc/zDnHPcb1/Sound-Inn-S-202409211830-BS-TBS-ts-thumbs-2024-09-21-23-01-00.jpg"/> #114 ゲスト: 小倉 唯 『プリキュア』『ウマ娘』など数々のヒット作で活躍する声優・小倉 唯さん。そんな小倉さんのキャリアを彩る3曲を当番組ならではのプレミアムなサウンドでお届けします。 <strong><a href="https://phuot.site/?p=591901" target="_blank" rel="dofollow"><span style="color: #ff0000;">DOWNLOAD From : Rapidgator, Katfile, Fikper ...</span></a></strong>

#113 ゲスト: 松崎しげる 往年の「サウンド・イン"S"」で司会を務め、深みのある声で多くの人々を魅了してきた松崎しげるさん。 その歌声を当番組ならではの豪華なサウンドと共にご堪能ください。 DOWNLOAD From : Rapidgator, Katfile, Fikper ...

#112 城南海 曲名: 嘲笑 アレンジ: 斎藤ネコ 鹿児島県・奄美大島で生まれ、2009年にデビューした歌手・城南海さん。 2014年から出演した「THEカラオケ★バトル」では番組初の10冠を達成し"絶対女王"としてその名を轟かせました。 今回は「天（そら）の才が宿る」と称される、その圧倒的な歌唱力をお楽しみください。 まずは、北野武さんが作詞、玉置浩二さんが作曲した名曲「嘲笑」をカバーします。音楽家・斎藤ネコさんがアレンジを手がけ、総勢33名のミュージシャンによる大編成でのセッションが実現。普段あまり一緒にセッションすることがないハープやバイオリンを特別に弾かせてもらい、一流ミュージシャンとの共演を城さん本人も大いに楽しんでいた様子。幾重もの音色に包まれ、とても幸せそうに歌う城さんのパフォーマンスにご注目ください。 曲名: 紅 アレンジ: 本間昭光 続いては、初めて自身で作詞を担当した「紅」を披露。 この楽曲は元々アイルランド民謡に城南海さんが日本語歌詞をつけたもので、城さん曰く「ケルト音楽」と奄美の雰囲気が似ていると感じたそうです。奄美への思いを表現したこの楽曲を本間昭光さんがアレンジ。アイリッシュ・ハープとティン・ホイッスルを用い、ケルト音楽とJ-popをミックスしたようなサウンドに仕上げ、城さんのボーカルがとても映えるセッションとなりました。 曲名: 爛漫 アレンジ: 船山基紀 ...

Sound Inn"S"▼城南海 202407201730 BS TBS.ts 2.59 GB #112 城南海 曲名: 嘲笑 アレンジ: 斎藤ネコ 鹿児島県・奄美大島で生まれ、2009年にデビューした歌手・城南海さん。 2014年から出演した「THEカラオケ★バトル」では番組初の10冠を達成し"絶対女王"としてその名を轟かせました。 今回は「天（そら）の才が宿る」と称される、その圧倒的な歌唱力をお楽しみください。 まずは、北野武さんが作詞、玉置浩二さんが作曲した名曲「嘲笑」をカバーします。音楽家・斎藤ネコさんがアレンジを手がけ、総勢33名のミュージシャンによる大編成でのセッションが実現。普段あまり一緒にセッションすることがないハープやバイオリンを特別に弾かせてもらい、一流ミュージシャンとの共演を城さん本人も大いに楽しんでいた様子。幾重もの音色に包まれ、とても幸せそうに歌う城さんのパフォーマンスにご注目ください。 曲名: 紅 アレンジ: ...

曲名: 手紙 アレンジ: 坂本昌之 今年、デビュー55周年を迎えた、由紀さおりさん。 3才から童謡歌手としてキャリアをスタートし、1969年に『夜明けのスキャット』でデビュー、2011年にはアメリカのジャズオーケストラ、ピンク・マルティーニとのコラボで全米ジャズ・チャート1位になり、世界にその名を知らしめました。 今回は、由紀さんが55年のキャリアの中で特に大切にしている3曲を、当番組ならではの贅沢なサウンドと共にお届けします。 1970年にリリースされ、その年の日本レコード大賞で歌唱賞を受賞した『手紙』。アレンジを手がけたのは坂本昌之さんで、オリジナルより少しテンポを落とし、由紀さおりさんのボーカルがより映えるように仕上げました。坂本さんはここ15年ほど、由紀さんのオリジナル楽曲でもアレンジを担当しており、息の合った2人が作り上げる珠玉のパフォーマンスにご注目ください。 DOWNLOAD From : Rapidgator, Katfile, MexaShare, Fikper ...

天童よしみ - サウンド・イン"S" (BS-TBS 2024.04.20) DOWNLOAD From : Rapidgator, Katfile, MexaShare, Fikper ...

#108 小曽根真 ジャズピアニスト・小曽根真さんは、1983年にアメリカの名門バークリー音楽大学のジャズ作・編曲科を首席で卒業。その後すぐ、アメリカのレコード会社と日本人初となる専属契約を結び、世界デビューを果たしました。 今夜は、40年に渡り世界中で熱い支持を得ている小曽根真さんの軌跡を、その素晴らしい演奏と共にたどります。 最初に披露するのは、バークリー時代の思い出の楽曲「Spring is Here」。 この曲には小曽根さんの音楽人生に「"春"が来た」という貴重なエピソードが. 一緒に演奏するのは、世界デビュー40周年を迎えた去年に結成したユニット「Trinfinity」のメンバーである、小川晋平さん（Bass）と、きたいくにとさん（Drums）。 2曲目には、この次世代を担う若き才能たちと作成したオリジナルアルバムより「Momentary Moment」をお届けします。 先月のメインゲストだった、94歳の世界的ジャズクラリネット奏者・北村英治さんが再び登場。 小曽根真さんの父・小曽根実さんは音楽番組での演奏をはじめ、司会、ラジオパーソナリティーなど、多彩に活躍されていたジャズピアニストで、実は北村さんと大の仲良し。真さんも小さい頃から親しい関係でした。そんな親交の深い2人が名曲「Moonglow」をセッション、息のあったスイングに心が踊ります。 最後にお届けする楽曲は、学生時代に作曲した「Prelude （For Elenor）」。 Elenorは、当時ボストンで過ごしていたホストファミリーのお母さんの名前です。 素敵なエピソードが詰まったこの楽曲には、室屋光一郎さんが率いる総勢23名のストリングスが参加し、情感豊かな旋律が奏でられます。心に深く響く感動的なセッションをお楽しみください。 DOWNLOAD From ...

#107 北村英治 出演: 北村英治 アレンジ: 斎藤ネコ（「Memories Of You」） 世界のジャズシーンを彩るクラリネット界のレジェンド・北村英治さんは、 94歳となった現在も輝きを放ち続けるトッププレイヤーです。 今回は、なぜ94歳まで現役を続けられているのか、そのジャズメンならではの生き様を紐解きつつ、 世界を魅了してきた美しい音色を、心ゆくまでご堪能ください。 1929年、東京生まれの北村さんは14歳でクラリネットに出会い、1951年にプロデビュー。 ジャズに魅了されたキッカケは、1930年代半ばに一時代を築いたベニー・グッドマンの1枚のレコードでした。 北村さんが27歳の時には、憧れのベニー・グッドマンと共演する機会が.そんな貴重なエピソードと共に、 思い出の楽曲「Don't Be That Way」を披露してくれます。 ベニー・グッドマンの代表曲「Memories ...

#106 ゲスト中村雅俊 曲名: 俺たちの旅 アレンジ: 坂本昌之 俳優・歌手として芸能生活50周年を迎えた、中村雅俊さん。 1974年に主演を務めたドラマ「われら青春！」で役者デビューすると共に、挿入歌に使用された「ふれあい」で歌手デビューも果たしました。 今回は半世紀にわたり、その才能を発揮し続けている中村雅俊さんが、時を超えても色褪せない名曲の数々と共に贅沢な音楽のひとときをお届けします。 まずは、1975年にリリースされた同名ドラマの主題歌「俺たちの旅」を坂本昌之さんのアレンジで披露。この名曲が誕生した背景には、実は中村さんの強い思いがあったそうで、小椋佳さんが作詞・作曲を手掛けることになった舞台裏を明かしてくれます。 DOWNLOAD From : Rapidgator, Katfile, MexaShare, Fikper ...

#105 布施明１時間スペシャル これまで聴く人の心を揺さぶる数多の名曲を世に送り出し、その圧倒的な歌唱力で多くの人を魅了してきた、日本を代表するアーティスト・布施明さん。 今夜は本人のインタビューと共に、貴重な若かりし映像も交えながら、1時間たっぷりと布施明さんの足跡を振り返ります。 1972年にリリースした布施さんの代表曲「My Way」。 歌い続ける理由には、ある先輩への思いがありました.。 また歌い出しの「今、船出が〜」の訳詞は、実は若き日の布施さんが手を加えたもの.その理由と思いを明かしてくれます。 世界中で愛されるジャズの名曲「I'll Be Seeing You」では、94歳にして未だ現役、世界的ジャズクラリネット奏者の北村英治さんと夢のコラボレーション。 また盟友のピアニスト・井川雅幸さんと自身が作詞した「ピエロ」を披露するなど、テレビ初共演となる貴重なセッションをお届けします。 その他にも、名曲「君は薔薇より美しい」や「恋のサバイバル」、「Time To Say Goodbye」を、当番組ならではの贅沢なサウンドと共に、まもなく76歳を迎えるとは思えない圧巻の歌声で披露してくれます。 布施明1時間スペシャル、どうぞお楽しみください！ ＜Set List＞ ...