[プレステージ出版xシロタクロタ] 上司にお呼ばれ! 性欲狂喜の3P宴
作品内容:
「ほら、私.こんなにぬるぬるなんですよ?」
奥さんはそういうと、淫汁を溢れさせ蕩けきった淫部を僕の腕に押し付けてきた。
ぬちゅ..にちゃ..
おま●こから溢れる淫液からは奥さんの体温が伝わってきて、部屋は濃厚なメスの匂いで充満していた。
その日、僕は課長の家に食事に呼ばれていた。
上司の家で食事ということに乗り気ではなかったのだが、出迎えてくれたのは美人過ぎる奥さんだった!?
料理もおいしく、普通に楽しい食事会だと思っていた矢先、課長が席を外した瞬間、事件が起きたのだった。