布施明「SONGS」初登場で責任者・大泉洋と初対面!
貴重映像満載、代表曲の意外な裏側も明らかに
去年デビュー55周年を迎えた布施明が「SONGS」に初めて出演することが決定した。
責任者の大泉洋もカラオケで必ず歌うほど大好きな布施明。初対面となったトークでは、大泉も知らなかった代表曲の意外な裏側から布施の歌手生命を脅かした危機まで、55年の歌手人生を紐解くエピソードが次々と飛び出した。「NHK紅白歌合戦」を始めデビュー当時のレア映像など貴重なアーカイブス満載で、大泉も思わずスタジオで熱唱するほど2人のトークは熱を帯びるものになった。
さらにスタジオパフォーマンスでは「シクラメンのかほり」「君は薔薇より美しい」「マイ・ウェイ」といった代表曲を惜しみなく披露。
また94歳まで現役で歌い続けたフランスの歌手、シャルル・アズナヴールの名曲「She」をカバー。布施が憧れ、その背中を追い続けた歌手の代表曲を「SONGS」のステージで届ける。