TVアニメ「花は咲く、修羅の如く」エンディング主題歌「朗朗」収録
mini albumリリースが決定!
ネットを中心にZ世代から注目を集めるシンガーソングライター”さとう。”
リード曲を含め、自身初のバンドアレンジ曲も収録された”さとう。”のNext Stageを感じさせる1枚
2024年1月より7月まで毎月Digital Singleを連続リリースし、中でも2024年1月にリリースした「3%」は、SNSを中心に火が付き、
TikiTokでの歌唱映像やYouTubeでの本人によるイラストのMusic VideoがZ世代を中心に話題となった。
Spotifyのバイラルチャート50では2週連続TOP10入りし、早くも4月頭には日本テレビ「ZIP!」にてSHOWBIZ界の原石を紹介するコーナー「ハックツ!」で
次世代アーティストとして全国ネットにて紹介され、8月21日にはDigitalリリースした楽曲たちに新曲を加えFull Album(CD・Digital)としてリリースした”さとう。” 。
そんな記憶も新しい彼女の次作ミニアルバムが早くも発売となる。
『響け!ユーフォニアム』の武田綾乃原作で、2025年1月より放送開始のTVアニメ『花は咲く、修羅の如く』のエンディング主題歌「朗朗」は、アニメ初回放送日からSNSでも話題となり、早くもCD化を望む声も聞かれた。
現在の女性アコースティックギター系シンガーソングライターのアレンジの第一人者とも言える関口シンゴ氏をアレンジャーに迎えた「朗朗」は、
彼女の最大の魅力であるその声とエモーショナルな彼女のアコースティックギターを存分に感じられる作品となっている。
また、原作を読みこんだ”さとう。”による歌詞の世界観も、放送部を舞台に”声”が紡ぐ物語とのシンクロがシンパシーを呼んでいる。
そして今作には、ファンから音源化が待たれていた「アマレット」や「点滅する」など、儚くも美しく、危うささえも感じる蒼い感情が閉じ込められたような楽曲が多数収録される。
バンドアレンジや、CelloとのDuo編成のアレンジなど、サウンド的にも新しい試みに挑戦しており、彼女の歌の新たな魅力を感じられる作品となっている。
3月には「朗朗」のDigitalリリースに合わせた初のバンド編成での東名阪ツアーも控えている”さとう。”の活動から目が離せない。
収録内容
1. 点滅する
2. 朗朗
3. アマレット
4. 春一番
5. 夕陽になった人
6. Aini