出演: ボブ・クレス/マリア・リース
ユダヤ人科学者のマーサ・グロスマンから情報を得るために(可能であれば救出も視野に入れつつ)、2人のアメリカ婦人陸軍部隊(WAC)将校がナチスの強制収容所へ潜入することを志願する。そこでは収容された女性たちが、ドイツ軍将校の性奴隷として、屈辱的な扱いや、拷問、レイプを受けていた。
マーサ・グロスマンが独房に収容されていることを知った2人は、彼女に接触するために1人が処罰されるよう仕向ける。その結果、ハーマン中尉が裸にされ、手首を吊るされることになる。しかし、マーサが自分の体を使ってハーマンの解放に寄与し、3人での脱出を試みる。